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2007年 09月 12日
<厚労相>残業代ゼロ法案を「家庭だんらん法案」に
舛添さんってもう少し賢い人かと思っていましたが、なかなかすごいこと、おっしゃいます。新聞読んであまりにも腹が立ちました。 舛添要一厚生労働相は11日、同省が法案化を見送った、一部事務職の残業代をなくす「ホワイトカラー・エグゼンプション」について、「家庭だんらん法案と書け、と(事務方に)言った」と述べ、同制度導入に向けた検討を続ける考えを示した。同相は「残業代が出なかったら早く帰宅する動機付けになる」と強調し、「横文字を使うからマスコミに残業代ゼロ法案と書かれ、一発で終わり。『パパ早く帰ろう法案』とか『バカな課長の下で仕事するのはやめよう法案』という名なら通る」などと語った。本当に労働に関する法律で「家庭だんらん」を促進したいのなら、残業そのものを禁止するか、いまよりはるかに高い割り増し賃金を設定し、違反した企業、法人よりも、経営者個人には刑事罰を含むペナルティを科して抑制した方がよほど「早く帰宅する動機付け」になります。世の中、「帰りたくても帰れない」という人がたくさんいるはずで、その人たちが一定時間しか仕事できなくて、残業させるともう一人雇うよりコストがかかる、という設定にすれば、雇用も増えます。 やはりこの人、閣僚にするなら外務大臣か防衛大臣の方が向いていたんじゃないでしょうか。「バカな大臣の下で仕事をするのはやめよう」などと厚労省の方が言わないよう祈ります。 ▲
by f16fightingfalcon
| 2007-09-12 09:17
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2007年 08月 11日
<ネクタイ着用>西岡氏の義務付け提案、次期国会に先送り
昔、職場で服装の「カジュアル化」が始まったとき、今まで服装に関するルールなどなかったところに「カジュアル化」を進めようとしたため、ものすごく回りくどい通達が出たことを思い出しました。しばらく経つと、あまりにもTシャツのすそをだらしなく出したまま来客の対応をする若いやつが現れたりして服装が乱れたので、再度「ビジネスカジュアルを心がけるよう」回りくどい通達が出ました。 ネクタイの有無はともかくとして、「乱れた」と感じてこのような提案をされたのなら別に悪くはないと思います。それに対して、 「民主党は地球温暖化に熱心かと思っていたが、必ずしもそうじゃないと感じた」。塩崎恭久官房長官は10日の記者会見で、まともに取り合わなかった。また、西岡氏の事務所には「温暖化防止に反対なのか」「時代に逆行する」などの意見がファクスや電子メールで寄せられたという。と言う批判はおかしいです。地球温暖化防止はネクタイをはずせば達成できるわけではなくて、例えば「冷房を止める」「車に乗らない」などかなり極端に電力やガソリンなどエネルギーを節約せねばならないはずです。ネクタイをすると「地球温暖化防止に不熱心」などということは一概には言えないです。ネクタイをはずすことが重要な「地球温暖化防止対策」なのであれば、8月末にあるらしい新閣僚の認証式はぜひ「クールビズ」でお願いします。「認証式」は権威があるので正装が必要、と言うのであれば、私は西岡氏と同様、国会の本会議なども同じぐらい権威が必要だと思います。 ▲
by f16fightingfalcon
| 2007-08-11 08:22
| News
2007年 02月 27日
<君が代伴奏拒否>教諭の敗訴が確定 最高裁判決
久しぶりにトラックバックしてみました。今回の裁判は「国歌としての君が代の是非」が問われているわけではなくて、自らの思想信条に反して、業務命令を受けたことが問われた裁判であって、君が代を伴奏せよ、という業務命令は合理的だという判断のようです。判決でも、君が代が日本のアジア侵略と結びついているなどとする教諭の考えが否定されたわけではなく、「教諭自身の歴史観や世界観に由来する社会生活上の信念」を認めた上で「職務命令が直ちに教諭の歴史観や世界観それ自体を否定するものと認めることはできない」との判断がなされています。 同様の問題で、国旗・国歌法の施行以来、535人もの教職員の方々が懲戒処分を受けています。教職員の方々に限らず、潜在的にかなりの数の方々が同様の思想信条をお持ちだとすれば、「国旗・国歌法」というわずか2条の法律で「国歌」と制定された「君が代」が国歌として国民の大多数に支持されていないのではないかと思えます。都教委が出した国旗に向かって起立斉唱することや、ピアノ伴奏を拒否した場合は処分するというような通達が必要であること自体、それを物語っているように思います。 では、どんな国歌がふさわしいか、という問題になります。どこで読んだか忘れましたが、小学唱歌「故郷」を国歌にしよう、と提唱されている方がいます。 「故郷」故郷の美しい自然を思い、父母を敬い、友人を気遣う素直な気持ちが歌われたいい曲だと思います。海外で「NHKのど自慢」などが開かれたときに、この歌が最後に歌われ、外国で暮らす方々が遠く離れた故郷・日本を思い、目に涙を浮かべながら歌っている歌です。まさに、中曽根大勲位が提唱された自民党の憲法草案前文に盛り込まれた「日本国民はアジアの東、太平洋と日本海の波洗う美しい島々に、天皇を国民統合の象徴としていただき、和を尊び・・・」と表現された日本人の愛国心や郷土愛を喚起する歌として、国歌にふさわしい内容です。この歌なら「伴奏拒否」などと言うことは起こりえないのではないかと思います。 法律や規則で縛るよりも、多くのかたが国歌として認められるような国歌が、本当の意味での国歌なのだと思います。 公立小学校の入学式で「君が代」のピアノ伴奏を求めた職務命令を拒否し、懲戒処分を受けた東京都の女性音楽教諭(53)が「伴奏命令は憲法が保障する思想・良心の自由を侵害する」として東京都教育委員会の処分取り消しを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は27日、原告側の上告を棄却した。国旗・国歌の「強制」を巡る初の最高裁判決で「伴奏命令は思想・良心の自由を侵害しない」として、職務命令を合憲と判断した。同種訴訟に影響を与えそうだ。 ▲
by f16fightingfalcon
| 2007-02-27 23:44
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2006年 11月 26日
いじめをしたら出席停止 教育再生会議、緊急提言へ
ノーベル賞学者を「教育再生会議」の座長にしても、この程度のことしか出てこないのでしょうか。あまりにも短絡的な内容です。もっと本質的、長期的な視点での「教育」について議論して欲しいですし、出来る「有識者」を集めて頂きたいです。この問題、「学校でのいじめ」だとか「家庭の責任」などと言う議論に矮小化して、「対応を支援する緊急チーム派遣」や「出席停止」などと言った対症療法を続けていけば見かけ上「いじめ」はなくなるかもしれませんが、さらに陰湿になったり、そのまま成長して上位の学校や社会に出てからも同様な行為に走ってしまう可能性があります。親が子供を虐待したり、社会人がパワーハラスメントやセクシャルハラスメントに走ったりするのは、すでにその影響が出ているのではないかと思います。 大人が想像できないことを考えたり、やってしまったりするのが子供です。いじめを行ってしまった子供や、いじめられた子供を、きちんと受け止めることが出来る大人がいなくなっていることが問題だと思います。親でも、先生でも良いのです。私自身、どこまで出来ているか忸怩たるものがありますが、何かあったときに親や先生が口をそろえて「気づかなかった」というのではかわいそうです。 政府の教育再生会議(座長・野依良治理化学研究所理事長)は25日、いじめを苦にした児童・生徒の自殺が相次いでいる現状を重大視し、「いじめをした児童、生徒を出席停止とする」ことなどを求める緊急提言を今週にもまとめ、公表する方針を固めた。 ▲
by f16fightingfalcon
| 2006-11-26 01:16
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2006年 11月 25日
ジェームズ・ボンド新カクテルで仏酒造会社に注文殺到
いよいよ新ボンドが登場します。楽しみです。前任のピアース・ブロスナンがいい味を出していたので、新しいボンドがどんな路線で迫るのか興味深いです。ボンドのカクテルの注文といえばウオッカ・マティーニで、「ステアせずシェイクしてくれ」と頼むのが定番でしたが、ロジャー・ムーアがバーボンを頼んだりしましたから、状況に応じて変わるのでしょう。でも、このカクテル、なんていう名前なのでしょうか。ウオッカ・マティーニはボンドの真似してカクテルを飲ませてくれる居酒屋で注文したことがあります。素人がまねすると失敗しそうなカクテルです。 ローワン・アトキンソンのジョニー・イングリッシュは、「ブラディマリー、ウオッカ抜きで」と注文します。それって、トマトジュースですね。 [パリ 23日 ロイター] 人気映画「007」シリーズの最新作「007/カジノ・ロワイヤル」が公開となって以来、フランスの小さな酒造会社に注文が殺到している。 ▲
by f16fightingfalcon
| 2006-11-25 00:50
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2006年 11月 08日
「家で子育てしろは残念」 高市担当相が不快感
「(母親は)家で子育てしろ」と言う部分に不快感を表明されたのでしょうが、「保育園に入れるより、母親が家庭で1歳ぐらいまで子育てできる社会システムへの方向転換が必要だ」といった考え方の方が筋が通っています。いま、いろいろとニュースを賑わせているいじめの問題なども、高市氏が仰る「母性が大事な時期」に十分な母性を享受できなかった子供達の問題のように思えます。もちろん、それは母親だけの問題ではありませんし、女性の活躍を否定するつもりもありません。それこそ「いろいろな人生、暮らし方がある」のですから、それぞれの家庭の事情に合わせた子供育てがあるのだと思います。また、一方では「再チャレンジ」などと言っているわけですから、キャリアのどこかの段階で必要な時期子育てに専念する、という尊い経験をされた方こそ、再チャレンジの対象にふさわしいと思います。 ![]() 子供のそれぞれの成長の段階に応じて、必要な教育が出来るような社会システムを作ろう、と言う提言であれば、下村官房副長官のご発言は理解できます。この本の解説、元東大学長であり、文部大臣である有馬朗人先生がお書きになっていて、岡先生の考え方に深く同感しておられるようです。文部大臣をつとめられた有馬先生がこのような考え方に賛意を示されているにもかかわらず、義務教育や文部行政が今のような状態になっているのは嘆かわしいことです。伊吹文部科学大臣もお読みになっていないようでしたら、一読をおすすめします。 高市早苗少子化担当相は7日午前の記者会見で、ゼロ歳児保育見直しに言及した下村博文官房副長官の発言について「生活やキャリア確立のために歯を食いしばって働く女性がいる。一律に仕事をやめて家で子育てしろと言い切られるのは残念だ」と述べ、強い不快感を示した。 ▲
by f16fightingfalcon
| 2006-11-08 23:19
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2006年 11月 01日
<長崎裏金>金子知事、初めて認める「全廃指示したが…」
岐阜県に続き長崎県も裏金問題で揺れていますが、岐阜県や長崎県だけでなく、高校の履修問題と同様に全国的にやられていたことではないかと思えます。裏金をプールしておかないと運営できないような職場の制度は根本的におかしいと思いますが、そのおかしい部分を放置して、「知恵」で対応した、と言うことらしいです。「世界史」をやったことにして受験科目をやっていた、と言うのと構図が似ています。両者とも「お役所」ですから似ているのは当然かもしれません。 今後の対応としては、「裏金」でないと支出できなかったようなお金を、通常の予算で対応できるようにルールを改正することが必要です。通常の予算で対応できれば、予算を建てる場合に第三者がアセスメントすることになりますし、会計検査でも表に出てきますから、結果的に無駄なものは省かれていくように思います。また、「年度内に使い切れなかった予算の運用」として裏金を使っていたようですが、現在のルールとして「繰越明許」という制度があり、何らかの事情で使い切れなかった予算を翌年度に使うことが出来るような手続きがあるようです。こういう制度があるにもかかわらず、予算繰越のための裏金、などと言われると、私的流用など疑ってしまいます。 長崎県庁の裏金問題で、金子原二郎知事は31日記者会見し、県庁内の組織的な裏金作りを「存在は間違いない」と初めて明確に認めた。裏金の額は99年6月時点で、出先機関を含め27部署、計1億8285万円。金子知事は「99年春に(裏金の)存在を知り、出納長に全廃するよう指示した」と述べたが、裏金はその後も残り、現在も2出先機関で約1500万円が残っていることが明らかになった。 ▲
by f16fightingfalcon
| 2006-11-01 00:00
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2006年 10月 28日
<履修不足>350回の補習も 不安渦巻く生徒たち
履修不足問題、かなり拡大してきました。さらに、今年に始まった問題ではないですから、既に卒業してしまった人たちにも影響が及びそうな気配です。在学中、しかも今の時期にこのような問題に巻き込まれてしまった高校生、かわいそうです。 前にも書いたとおり、私の時代は世界史が必修ではなかったので、私は世界史を履修していません。結果的に私のような世界史を勉強しないまま高校を卒業した者が「国際感覚に欠ける」と判断されて「世界史必修」というルールを作ったはずです。ルールを作った以上はそのルールの目的を達成するべく努力するのが普通ですが、入試の負担が大きい世界史を履修させるのは不利との「親心」からこのような対応を行い、しかも教育委員会まで黙認していたのですから組織的に「ルール違反」を行っていたわけです。教育委員会も高校もいったい誰のために仕事をしていたのか分かりません。導入されたルールの精神から考えて「高校卒業の要件として世界史を学び国際感覚を身につけること」という目的があったはずなのにいつの間にか「大学入試をクリアする」ことが目的になってしまっています。いろいろな背景があるのは分かりますが、あまりにも配慮が足らないルール違反です。ましてや成績表の偽装や、問題が発覚したあとの調査に対しても虚偽の回答をしていた高校があるなどあきれてしまいます。 ここでこの問題を容認するように動いてしまったら、文部科学省、教育委員会、現場の先生はもとより、関係する法律、学習指導要領を始め教育基本法に至るまで、信頼が失われてしまいます。この際、該当する高校生は卒業せずに、高校と教育委員会、さらには国を訴えて損害賠償を行ってみては如何なものかと思います。これからの訴訟社会、またとない良い経験になり、勉強できると思います。世界史より役に立つでしょう。 ただ、高校の時に世界史を履修していなくても、何の問題もないと思いますが。 受験を控えた高校3年生を巻き込んで、全国に広がった高校の履修単位不足問題。伊吹文明文部科学相は27日、「(単位不足の高校生に)特別な配慮は難しい」と補習授業を厳格に実施することを求めたが、岩手県には50分授業を350回も受けなければならない生徒たちがいる。「そんなに受けられるのか」「受験に影響する」。生徒たちには不安が渦巻く。一方、北九州市の高校では補習授業が始まった。【門田修一、念佛明奈、古川修司】 ▲
by f16fightingfalcon
| 2006-10-28 01:50
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2006年 10月 26日
<履修不足>都道府県教委の管理上の落ち度重視 文科相
この時期になっていきなり「卒業できないかもしれない、だとか補習をするなどということを言われた高校生がかわいそうです。もう少し、早く対応ができなかったのかと思います。単に、犯人探しのようなことをしてもらっても仕方ありません。 ただ、この問題、ルールを守っていないことは確かに悪いですが、本質的にはなぜそのような方向に走ってしまったのか、ということを考えなければならないと思います。世界史をやってる暇があったら大学入試に役立つ科目に力を入れたい、と思ってしまったと思われますので、ルールを守ったカリキュラムだと入試に対応できない、ということが問題の本質だと思います。学習指導要領に沿ったカリキュラムの習熟度が本来の大学入学の基準のはずですから、本来は高校の先生が生徒の習熟度を評価し、その成績を持って大学が入学の可否を判断するのが筋で、今は高校教育に関与していない大学の先生が高校生としての能力を判断するというようないびつな状況です。高等教育に進学する人だけでなく社会に出る人を含め、高校教育をどうするのか、といったことが問われていると思います。少なくとも私が高校生だった30年近く前、世界史が必修ということはなかったはずで、必修の倫理社会・政治経済に加えて日本史、世界史、地理A/Bの中から2科目選択となっていて、私は地理Aと日本史を選択しましたので世界史はやっていませんが、特に不都合はありませんし、大学の教養で聞いた西洋史や東洋史はお話を聞いていて楽しかったという思い出があります。高校で世界史を必修、というような学習指導要領がおかしいのではないかと思えます。 とにかく、このようなことで不安定な状況に置かれている学生さんの不利益にならないように考えていただきたいです。 伊吹文明文科相は26日の参院文教科学委員会で、相次ぎ発覚する高校の履修不足問題について「教育委員会により大きな問題がある」と、都道府県教委の管理上の落ち度を重視する考えを示した。いじめによる子どもの自殺問題でも教委の対応の遅れに批判が強く、教委のあり方が教育改革のテーマに浮上している。 ▲
by f16fightingfalcon
| 2006-10-26 23:18
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2006年 10月 26日
<大学工学部>志望者10年で半減 来春大急ぎで組織改変へ
工学部の志願者が半減しているというのは驚きです。再編が進められるようですが、看板の架け替え程度ならやらないほうがましかもしれません。工学部の中の学科の再編はかなり以前から行われています。私が学生のころ(ちなみに私は理学部出身)は、建築だとか土木、機械、電気など、説明されなくても何をやっているかわかりましたが、最近は「都市環境工学」だとか、「社会基盤システム工学」などといってにわかには何をやっているのかわからない名称になりよく聞いてみると「昔の建築と土木」だといったようなことがあります。要するに学科の中身が何かわからなくなったから、志望者が減る、といったことになってやしないでしょうか。志望を決める高校生にとって、「何を勉強したいか」はもっと単純で境界領域の重要性を説いても仕方ないでしょうから、もっとわかりやすい分野の名称にして基本的なことをきっちり教育する、というようにしたほうが志望しやすいような気がします。少なくとも「融合」だの「境界領域」といったことは、大学院異常にしたほうが無難だと思います。また、すべて資格に結びつけるのは、大学自身が「学士」のという価値を下げる動きに加担しているような気がしてなりません。 これでさらに学部自体を妙な形で再編するとますますわけが判らなくなるような気がします。 日本の科学技術を支える大学工学部が、存亡の危機に立たされている。志望者がここ10年で半減し、下げ止まらないのだ。このため、東京電機大(東京都千代田区)や早稲田大(新宿区)といった「名門」をはじめ、各地の工学部が対応に乗り出した。その秘策は? ▲
by f16fightingfalcon
| 2006-10-26 00:29
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